わくわく、どきどきの体育教室!!
お子様の成長は、保護者にとって楽しみの1つですね。
さて、運動、体育なら、スポーツがいいのでは?
御礼のご紹介・・・5年生の男の子の保護者の方から…入会令和6年9月
『運動が苦手、不安が強かったのですが、本人が楽しく、色んなことにとりくめるようになった!』
運動すると何がいいの?

これは、神経と神経を繋ぐシナプスです。
脳と運動や身体の使い方の精度を高めるにはシナプスが必要です。
つまり、複数の運動や、多関節運動と動かすことで
経験や環境によりシナプスの特性により記憶や学習の柔軟性の基盤となります。
また、マウスの実験にあるように・・・
失敗の経験をすることで次なる学習性が高まると言われています。
体育教室は、偏らない複数の運動を行い、出来ることだけに偏らないで
上手くいかないことにも挑戦して可能性を高めていきます。
教室風景で、私たち指導者が子供たちに声掛けする言葉で・・・
『失敗は全然OK!失敗は成功の種!』合言葉です!